建設業押印の見直しについて(その2)

1月4日から建設業押印の見直しにより、建設業申請・届出手続の大半の書類について押印が不要となりました。

その結果、申請・届出手続が便利になるのか、そのことによる問題点はないのか。

特に誓約書(省令様式6号)や略歴書(省令様式7号別紙等)や許可申請者の氏名生年月日に関する調書(省令様式12号)との関係での私なりの雑感をinformationの記事にて記載しました。